こんにちはAkiraです。
本日の学習時間は0.5時間でした。
2日連続で勉強時間が短くなってしまいました。猛反省です。
行きの電車の中で座れずテキストを広げられなかったのと、帰りが遅かったのが敗因です。
明日こそ頑張ろう!
学習の進捗
本日は速修テキスト(経済学、経済政策)の第9章のインプットを行いました。
学習内容
- 市場均衡
- ワルナス的調整過程
- マーシャル的調整過程
これまでの学習をしてきた内容に比べて、簡単な内容でしたのですらすら頭の中に入ってきました。
要は価格は均衡点にどんどん近づいていくということ。
その近づき方の過程の考え方としてワルナス的な考えとマーシャル的な考えがあるということ。
そして価格が安定しない不安定な市場もあるということ。
しかし、不安定な市場として需要曲線が右上がり、供給曲線が右下がりとありますが、実際そんな市場があるんでしょうか。
価格が高いほど需要が増え、逆に価格が安いほど供給者がたくさんものを作るというのがいまいち想像できません。
ギッフェン財というのが価格が高いほど需要が高くなるものを表しているようですが、
具体的な例が講義で説明されてもいまいちピンときませんでした。